「読書会」の活動レポート

次回は10月9日の予定です

読み合わせ本は「大河への道(立川志の輔著)」に決まりました

2024年8月10日に第14回目の会合をひらきました。

5名参加、読み合わせ本は「故郷忘じがたく候(司馬遼太郎著)

2024年6月1日に第13回目の会合をひらきました。

6名参加、読み合わせ本は「夜と霧(ヴィクトール・E・フランクル著)

2024年4月6日に第12回目の会合をひらきました。

7名参加、読み合わせ本は「木挽町のあだ討ち(永井紗耶子著)

2024年2月3日に第11回目の会合をひらきました。

7名参加、読み合わせ本は「老いる意味(森村誠一著)

2023年12月2日に第10回目の会合をひらきました。

7名参加、読み合わせ本は 伝言(中脇初枝著)

2023年10月7日に第9回目の会合をひらきました。

6名参加、読み合わせ本は ソウルメイト(馳星周 著)

2023年8月5日に第8回目の会合をひらきました。

7名参加、読み合わせ本は 母の待つ里(浅田次郎 著)

2023年6月3日に第7回目の会合をひらきました。

7名参加、読み合わせ本は 海と毒薬(遠藤周作 著)

2023年4月1日に第6回目の会合をひらきました。

6名参加、読み合わせ本は 死は存在しない(田坂広志 著)

2023年2月4日に第5回目の会合をひらきました。

6名参加、読み合わせ本は 九十九藤(つづらふじ)(西條奈加 著)

2022年12月3日に第4回目の会合をひらきました。

7名参加、読み合わせ本は 父から子に伝えたい戦争の歴史(半藤一利 著)

2022年10月1日に第3回目の会合をひらきました。

7名参加。読み合わせ本は わたしは「セロ弾きのゴーシュ」 中村哲が本当に伝えたかったこと

2022年8月6日に第2回目の会合をひらきました。

7名参加。読み合わせ本は 八月の銀の雪(著者 伊与原新)

2022年6月4日に第1回目の会合をひらきました。

5名参加。最初の読み合わせ本は ミス・サンシャイン(吉田修一著)